小児科 すこやかアレルギークリニック

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充実した1日
2015年04月16日 更新

昨日は、久々に充実した一日だったかもしれません。

昨日も言ったように、3つ予定が入っていました。水曜日の診療は、現在は流行している感染症も少ないため、はやく終わるだろうと思っていました。ですので、最初の園の方には12時過ぎに医院に来て頂くことにしていました。

ところが、申し訳ないことに、診療に時間がかかり、お話の開始が12時40分になってしまいました。

来院患者さんも決して少なくなかったのですが、遠路遥々県庁所在地から受診して下さった患者さんがいました。

よく幹線道路沿いにクリニックの大きな看板が出されていたりします。最近は不景気なせいか、医院のものがやたらと目に着きます。当院の自慢!?は、看板を一切出していないことです。その患者さんもどうやって当院を知り、来られたのかは聞いていませんが、とにかく受診して下さいました。

もちろん、症状がある訳ですから、小児科に通っていました。いつも通りと言うか、アトピー性皮膚炎、食物アレルギー、ぜんそくがあり、いずれも見逃されており、適切な治療が行われていませんでした。

親御さんもアレルギー症状があり、受診を希望されましたので、2人とも診察した上で、説明もしました。30分以上は説明していますし、専門的な検査も行いました。

離れた街から大病院を幾つも通り越して受診して下さったと思うと、私のハートに火がつきました。大きな病院だからハイレベルのことをやっているとは限らないというのがアレルギーの分野だと思っています。特にお子さんの場合は、今よりははるかに改善させれる自信もありますので、キチンと対応していきたいと思っています。

そんなこんなで時間がかかりました。12時の予定が12時40分開始になってしまいました。その園には7月末に行って、エピペンなどの話をする予定です。それまで空きがありません。

ただ3か月もエピペンの使い方をよく知らないまま、預かって頂くのも問題で、それで急遽来て頂くことになりました。園長先生ともうお一方来られました。エピペンの打ち方だけ話してもダメなので、いろいろ話していたら1時間近くかかってしまいました(汗)。

その後、講演先の学校と園のある市に慌てて向かいます。食事は内緒ですが、運転しながら食べました。医院でゆっくり食べている時間もありませんでした。

ある小学校で3時から講演をはじめ、4時間過ぎに終わりました。その後、5時から次の園での講演がありましたので、急いで向かいます。5時前に着き、やはり1時間半ほど話し、いくつかの質問に答えました。

昨日は食物アレルギーの話を4時間以上は話したと思います。もしかしたら、昨日は日本で一番食物アレルギーについて話した人間かもしれません(笑)。

当院は、困り果てた患者さんが市内からも受診されます。昨日も、ありました。市外から来た患者さんだけを大切にしているつもりはなく、分け隔てなく対応しているつもりです。

診療も含め、濃密な一日を過ごせたように思います。自己満足かもしれませんが、ちょっとした達成感はあります。毎日のように充実した日を過ごしたいと思っています。