昨日、乳児アトピー性皮膚炎で受診してくださる赤ちゃんの約半数は生後3か月以内だと書きました。
アトピーの湿疹は生後1、2か月で出ることが多いので、発症してまもなく受診してくれていることが分かります。
正直、重症だと食物アレルギーを合併しやすいので、重症なほど早期に受診していただけると有り難いです。
今回の発表でまとめたところによると、特に重症なアトピー性皮膚炎の赤ちゃんの85%が生後3か月以内に受診していることが分かりました。重症だと湿疹が早くから、しっかりと出やすいので、「これは大変だ」となるのでしょう。
これだけ早くから対応できると、アトピー性皮膚炎も悪化させることなく、食物アレルギーも減らすことができるのだろうと思います。
新潟県の地で、少しは社会貢献できているのかなと感じています。


