一昨日のことになりますが、ボクシングの井上尚弥選手が、ひとつ重い階級のスーパーバンタム級で、同クラス最強の呼び声高い無敗のアメリカのフルトン選手にノックアウト勝ちをしました。
ボクシングは体格が良ければ、筋肉量だったり、パワーが変わってしまうので、体重別にしてその階級、階級に世界王者がいます。
その王者もギリギリ這い上がった王者もいれば、もう無双状態という王者もいるはずです。階級の壁を取っ払い、どの王者が飛び抜けた存在であるかと有識者が選定するパウンドフォーパウンドというシステムがあり、井上選手が選ばれています。
こんなボクシング選手は、日本では向こう100年は出てこないだろうと言われています。
一方、世界一の野球選手を目指している大谷翔平選手。ホームラン王を目指し邁進しているところです。
投げれば、160キロでメジャーリーグの並居る強打者から三振を奪い、打てば豪快なホームラン。こんな選手は地球上におそらく存在しないので、世界トップレベルの野球選手であることに異論のある人はほとんどいないと思われます。
彼らは自分を「天才」とは言われたくないと思います。持って生まれた才狽冝Xの努力で開花させ続けていると言って欲しいのかなと推測します。
でも、あえて呼べばこんな「天才」をリアルタイムに見ることができることは幸せなことかもしれません。


