小児科 すこやかアレルギークリニック

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負荷試験、お早めに
2012年01月16日 更新

最近、繰り返し書いていますが(汗)、ずっと忙しい状況が続いています。

小児科医なら、そんなに感染症が多い訳ではないので「忙しいはずがない」と思うかもしれませんが、診療外のことで忙しいのです。日曜日も床屋に行ったくらいで、ずっと家で仕事をしていました(涙)。

月曜の診療が終わったら、市内の園の先生と市の担当者が来ることになっており、エピペンの説明をしなければなりません。ここ最近、こういうことを繰り返していますが、その患者さんの情報を盛り込まなければならず、その都度スライドを部分的ですが作り直す必要があります。比較的急に決まったので、この週末に完成させなければならない状況でした。

水曜は、ある取材があり、その準備も並行して行なわなければなりません。詳しいことは後ほどお話しすることになりますが、その準備が一番神経を使います。

某市のエピペンに関する資料にも目を通したり、別の某市がエピペンを預かる決定をまだしておらず、それを後押しする秘策を考えたので、その作戦も実行しなければなりません。

子どもをスキーに連れていかなくてはと思っていたら、来週の日曜日は市内の建設業者さんから依頼されていたアレルギーの講演会でした(大汗)。今日から取りかかり、頑張ったので、スライドを今のところ65枚くらい作り上げました。何とか間に合いそうです。身体が2つくらいあればいいと思うような今日この頃です。

そうそう、先日当院でもインフルエンザのB型の患者さんが出ました。新型インフルエンザが流行り出して以来、昨年は春に流行があったりと、従来の1月後半に流行期を迎えるパターンは崩れてしまっています。今の感じですと、例年のパターンに戻りつつあるのでしょうか?。

いずれにしても、インフルエンザの流行期には「食物負荷試験」を休止せざるを得ません。何故なら、負荷試験は院内の滞在時間が長いため、インフルエンザをもらってしまう可能性があるからです。それこそ身体が一つしかないため、ニーズがあるのは重々承知していますが、そうせざるを得ないのです。

1人インフルエンザが出て、県内でもそういう報告が増えてきています。インフルエンザワクチンの接種量が増えたため、有効性が増し、流行は起きないで欲しいのですが、流行しないということにはならないでしょう。これからは流行状況を見て、増えてきたと実感できれば「休止します」と案内を出さざるを得ません。

例年ですと、インフルエンザの流行が治まってきたら、負荷試験を再開するのですが、当院では3月、4月に希望者が殺到します。それは新学期に伴い、園や学校からアレルギー診断書の提出を求められるからです。

いつまでできるか分かりませんが、春に受けようと考えているようでしたら、このタイミングで受けて頂くのも手だと思います。それまでの間、できるだけ対応したいと思っていますので、お早めにご連絡頂ければと思っています。