11日(土)は、食物負荷試験について私が解説した様子が放映されます。
アレも食べられない、コレも食べられないと血液検査だけで判断されている患者さんは、県内にとても多いと思うので、一人でも多くの患者さん、親御さんに見て頂きたいと思っています。
インフルエンザは寒い時期に流行しますが、ここ新潟では最高気温1度なんていう寒い日が続いています。少し前のテレビの情報では、新潟県が全国で一番流行が遅いとされていましたが、急激に感染が拡大してきたようです。先週まではインフルエンザのA型とB型が半々という感じでしたが、今週はほとんどがA型となっています。
A型はA型でも、昨年まで流行った新型ではなく、A香港型が多くなっています。5年ぶりの流行だそうで、つまり5歳以下のお子さんはこの型のインフルエンザの抗体を持っていないため、ワクチンを受けていない場合はかかりやすいことが予想されます。
今シーズンからインフルエンザのワクチンの接種量が増えたので、予防効果が上がることを期待していたのですが、接種していてもかかっているお子さんは少なくないようです。期待していただけに、残念に思っています。
さて、添付の画像は10日の夜、仕事が終わって帰る際の当院の駐車場の様子です。雪の山が見えますが、隣の車よりもうずたかく積まれているのが見て取れます。
これは駐車場に積もった雪を、業者さんにお願いして除雪して頂いた結果できたものです。雪を道路に押しやる訳にもいかず、駐車場の一角に積んでおくしかないのです。例年より雪が多いため、駐車スペースの4台分が占拠されています。
インフルエンザの患者さんの受診が増えてきて混雑すれば、駐車スペースが4台占拠されたままなのは痛いのです。来週、「排雪」することにしました。
雪国以外の方にはなじみのない言葉でしょうが、この雪をトラックに積んで捨ててもらうことにしました。重機を使うので、これがまた結構な値段がするのです。でも致し方ありません。
食物アレルギーに関する講演の予定がいくつも入っていて、診療以外でも忙しいのですが、春にさえなれば、雪も降らなくなるし、インフルエンザも終息します。早く春が来て欲しいとつくづくそう思います。



