小児科 すこやかアレルギークリニック

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5月21日
2012年05月04日 更新

5月も行脚の旅が予定されています。

学会の準備もしなければならず、やることは沢山あります。ゴールデンウィークで家族サービスをしなければならないのですが、患者さんとメールのやり取りをしたりと仕事のことが頭から離れません。

たまには違うことも書こうかなという気持ちもあります。元天文少年としては、触れなければいけないイベントが迫ってきています。

それは5月21日(月)の金環日食です。

太陽と月がピッタリ重なると、太陽がすっぽり覆い隠されて「皆既日食」となりますが、今回はやや太陽の方が大きいので指輪のような形に見え、それが「金環日食」です。(画像は日食のホームページからお借りしています)

ただ、残念ながら新潟県では金環日食が見られる地域からややズレているため、太陽が大きく三日月状に欠ける「部分日食」のみです。私の記憶では天文少年になってからは、新潟の地でここまで大きく欠ける日食はなかったと思います。

実は、長野県の方へ南下すれば「金環日食」が見られます。長野県も縦に長いため、市によって異なります。例えばほんの10キロ程しか離れていませんが、松本市は金環にはならないが、塩尻市では見える。上田市はダメだけれど、東御市は見られるというようにです。

滅多にない天文イベントですので、高速道路を飛ばせば、憧れの「金環日食」は見られます。そうしたい気持ちもあります。残念ながら月曜日で、診療の予約が入っていますので、無理そうです…(涙)。

ちなみに新潟市のデータですと、欠け始めは朝6:26、最も欠けるのが7:38、欠け終わりが8:09です。

上越から塩尻市まで155キロ。「金環日食」を見て、急いで帰ってくれば9時からの仕事に間に合うかしら?なんて考えも浮かんできます。当日天候が悪ければ日食自体を見ることもできないけれど、ちょっと諦めきれないかな(汗)。