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フィヨルド
2012年08月15日 更新

両親を連れて海外に来ています。

「氷河による浸食作用によって形成された複雑な地形の湾・入り江のこと」。ウィキペディアによる、フィヨルドの解説です。

リアス式海岸は通常の山地、河谷が沈水して形成されるものだそうで、日本でもみられるのですが、フィヨルドは氷河によって形成されており、北緯の高い地域にできるとされます。

世界最長級のフィヨルドがソグネフィヨルドというものがあり、今はその脇のホテルに宿泊しています。私も初めて知ったのですが、長さが200キロで、高低差が1000メートルを超えるようで、それであっても対岸までの幅は数キロだそうです。

氷河時代に氷が溶けて、その氷の重みで、滑りながら地形を削り取ったもので、長い歴史を感じさせるし、自分がいかにちっぽけな存在であるかがよく分かりました。

私も、中学のときに習ったフィヨルドのイメージは持っていたつもりでしたが、その規模の壮大さに圧倒されています。

素人の撮った写真ですから、そのスケールがあまり伝わらないかもしれませんが、奥に見える山の頂に雪が見えているため、若干でもその壮大さが伝わってくれるといいなと思っています。

10月6日に開催する「すこやか健康フェア」の打ち合わせで、患者さんの親御さんとメールをしているのですが、お子さんが私のいる国について調べてくれるのだそうです。フィヨルドはちょっと難しいかもしれませんが、こんなところもあるんだと是非調べていただきたいと思っています。