小児科 すこやかアレルギークリニック

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再開のタイミング
2013年02月09日 更新

ネットニュースを見ていたら、インフルエンザがやや減ってきて、流行の峠を越えたか?という風に書いてありました。

これは全国的なデータをもとにしていますが、ここ新潟県でも減ってきている印象があります。

当院は、通常は朝一番から食物負荷試験をやっていますが、今はインフルエンザ流行中につき、休止させて頂いています。なので、朝に診療を始める際に、負荷試験の患者さんがいないと、何か物足りない感じがしています(汗)。

きっと、負荷試験を希望されている患者さんにご迷惑をお掛けしているんだろうなと思っています。早く流行が終息してくれと誰よりも願っています。

時折、新潟県の学級閉鎖の状況を示すホームページを見ています。最近の県内の状況はこのようになっています(図参照)。

流行のピークは過ぎているようだというネットニュースを裏付けるような印象を持っています。まだ油断はできませんが、流れとしては減少傾向に向かっているように思います。

例年3月中旬に負荷試験を再開していますが、だいたい一気に予約が埋まってしまいます。何故なら、新年度が始まるに当たり、食物アレルギーの診断書を希望される患者さんが多いからです。

当院は、その時点での食べられる・食べられないの状況を書いた診断書を書きたいと考えています。となると、負荷試験をやってからでないと、診断書が書けないことになります。一人一人にそのように対応していると、多くの患者さんに負荷試験が必要になってきます。

当院の場合、3月、4月が負荷試験でいうと最も忙しい時期となります。負荷試験があると、診療中もアレルギー症状が誘発されやしないかと心配しながら診療することになります。そういう意味では、休止している現在は、そのストレスから解放はされています。

ただ、負荷試験のニーズが高まり、集中する春のことを考えると、早めに負荷試験を再開しておいた方が私自身にとってもいいことと言えます。現時点で、負荷試験再開の時期を明言できませんが、今回の学級閉鎖の状況とにらめっこしながら、再開のタイミングを見極めようと思っています。