私自身は、そんな真面目な人間ではないので、もう少し真面目に生きたいと思ってます(汗)。
日々、患者さんが「速やかに治ること」を目標に診療しているつもりですが、自分のできることとできないことがあります。
例えば、当院で診ているぜんそくの気のあるお子さんがRSウィルスにかかると、熱も続くし、咳き込んで睡眠障害も起こすことがあります。もちろん呼吸困難が強ければ病院へ紹介し、入院治療してもらいますが、それ程でもなければ外来で様子を見ることになります。
RSウィルスと原因が分かっていながら、特効薬がないため、病氣の勢いを止めることができず、言わば静観するしかないのです。検査でRSウィルスが出た時点で、私の頭の中では「待つしかない」という方針が立つのですが、もちろん患者さんには、そこまでの知識がないので、その“苦しい胸の内”を説明しなければなりません。「RSウィルスが出ました」と言った時点で「ああ、原因が分かった。これで治るんだ。」と思ってもらうと、ちょっと違うことになってしまうからです。
軽い病気の患者さんには、たいして時間はかかりませんが、重かったり、アレルギーのような慢性疾患では時間を掛けなければなりません。それでも時間を掛けず、症状の改善がなくても同じ薬を出し続けるような医療は、“モラルの低い医療”であり、患者さんにはそういう“質の違い”を理解して頂くためにも、時間を掛ける医療をする必要があると思っています。
私が不器用なせいか、平日はそんな日々に追われているのが現状です。日曜日は家族サービスもやる必要があり、この日曜日は子ども達を新潟市のぶどう園に連れていきました。実家にも寄り両親も連れていったため、一石二鳥でした(笑)。
もう少し医師として真面目に生きたいと思っています(大汗)。
今は、昨日も触れましたが28日の「すこやか健康フェア」のことが頭の多くを占めています。後で気付いたのですが、先週の土曜日、9月7日は当院の開院6周年の記念日でした。まったく忘却の彼方といった感じでした。
「すこやか健康フェア」では、例年、私が開会の挨拶をして、新潟市にある「わんぱくアトピッ子クラブ」という県内唯一の患者会も、その存在を知ってもらうため、代表に挨拶して頂いていました。
実はニュースがあり、今年は新たに患者会が設立されるため、その方にも挨拶をして頂く予定です。この長岡市が中心になるであろう患者会に興味を持って下さる方々も少なくないと思っています。
今回、伊藤先生の講演会後に「情報交換会」を実施します。一応時間は16時半から17時半ほどを考えています。会場は当日示しますが、この「情報交換会」に参加して下さる方をタイトルのように「急募」致します。もちろん、日本の第一人者の伊藤節子にいろいろお聞きしたい方も大歓迎ですし、先ほど述べた長岡市中心の患者会に興味のある方も集まって頂きたいと思っています。
会場の関係で参加者の数を把握しておきたいと思っていますので、当院のホームページの下段の「お問い合わせ」のところから参加希望の旨を伝えて頂けると有り難く思います。
また、18時半から近くの海鮮居酒屋で「講師を囲む会」を実施します。滅多にないチャンスですから、この会にも是非とも参加したいという方がいれば、やはり当院にメールを頂ければと思っています。これもお店の関係で、参加者の数を把握する必要があります。
なお、この「情報交換会」にはサプライズゲストも参加して下さる予定です。近々この場で発表できると思っていますので、チェックをお願い致します。多分、ファンの方も少ないと思いますよ!!。


