今日は、当院は休診です。
診療も大事で、かかりつけの患者さんを守るのが私の役目ですが、新潟県の特に食物アレルギー事情は、決して満足いくものではなく、患者さんが適切な医療を受けられていないケースが多々見受けられます。
新潟県のレベルアップのために、「すこやか健康フェア」という独自のイベントを企画し、始めました。新潟県内のアレルギーの医療レベル向上も、私にとっての悲願です。その実現に少しでも近づくため、休診にせざるを得ないことをご理解頂きたいと思っています。
このイベントのコンセプトは、「新潟に居ながらにして日本の第一人者の先生のお話を聞ける」というものです。私が言うよりも、テレビなどでおなじみの先生に話して頂いた方が説得力があるでしょうし、私も学ぶことが多いのです。
過去の講師は、いつのまにか蒼々たるメンバーになっています。3年前の国立病院機構福岡病院の柴田先生、2年前の国立病院機構相模原病院の海老澤先生、昨年の同志社女子大の伊藤節子先生、そして今年の宇理須先生と超豪華メンバーで、食物アレルギー研究会の幹事のようです。
昨年の9月宇理須先生に、今回のすこやか健康フェアの講師の打診をメールでした際、「講師のご依頼ありがとうございます。喜んでお引き受けします。」と言って頂きました。少しは精力的に学会活動していると、私のような田舎の開業医でも覚えて下さり、私の活動に共鳴して頂けるようです。
ちなみに来年の講師も決定していますが、やはり私の活動を見ていて下さって、快く講師を引き受けて下さっています。
全て当院で費用を捻出しており、キツいのはキツいのですが、逆に超一流の先生方が喜んで引き受けて下さっている間は、止められないのかなと思っています。
私のいつもの悪いクセで、当日の明け方に今日のイベントで使うスライドの準備をしています。でも、何とか終わりそうです。
どれくらいの参加があるのだろうと心配ではあります。メールやFAXで参加表明をして下さった方もいらっしゃいますが、基本は事前申し込みはなくてもよく、無料で参加できます。この記事を読んで、「ちょっと聞きに行ってみようか」なんて感じで来て頂いても構いません。
宇理須先生からは、資料のためにご発表のスライドを送って頂いており、拝見すると盛りだくさんで必見です。ドライブがてらに会場に来られませんか?。
今日、新発田市でお会いしましょう。


