最近、冷水魚を集めています。
イワナ、ヤマメ、ニジマス、アマゴ、イトウ、オショロコマなどですが、基本的にフナみたいな地味な色をしていて丸い斑点があり、区別が難しかったりします。
ネットでこんな本を見つけて、買いそろえました(画像)。中央の本を見れば、識別できると思ったのですが、私の飼っているのは10センチ程度の子どもなので、大人になると顔つきや模様も変わってくるので、イマイチ区別が難しい(汗)。
学会の準備もしないといけないのに、「何やってんだか、オレ」って感じです。
よくチェックしていると、ヤフーニュースは医療系の話題が取り上げられていることがあります。昨日はこんなニュースが…。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150128-00000114-san-soci
確かに、医者として一番言ってはいけない暴言を吐いたのは、誰の目にも明らかでしょう。
よく読んでみると、6歳の子が足を痛がり、深夜帯に救急車で受診しています。通常は、緊急事態ではないと思われ、それを説明した上で「日中に受診する」よう指導する必要があります。
当直医、病院関係者、救急隊も普段は寝ている時間帯なので、そういう緊急受診を減らすために、患者教育といいますか、そういう指導は必要だと思います。ただ、当直医も起こされて、不機嫌だったのでしょう。
親の気持ちも分からなくもありませんが、医師がつぶやいた言葉がネットニュースのトップになってしまう時代になってしまったのですね。
病院名が公表されているため、ちょっとネットで検索すると、ドクターの名前も顔も、その時のやりとりの動画も出ています。暴言は収録されていませんが、エキサイトした、当時の生々しい様子は見て取れます。きっと携帯で急いで証拠として録画したのでしょう。
病院名を検索しただけで、この医師の名前と画像、動画が出てしまうので、仕事はやりづらいでしょうね。まだ20代、将来があるのに…。つい、医師の肩を持つような言い方になってしまいますが、カーッとなってつぶやいた一言で、日本の多くの人が知ってしまう、怖い時代なのだと思っています。私も気をつけないと(汗)。
先程も言ったように、救急受診の仕方など、おかしいと思えば医師としてアドバイスする必要があり、患者教育は必要です。きっとこういうトラブルは時々起きているのだろうと思っています。
私自身も、普段他院にかかっていて、具合が悪くなると、当院にかかる患者さんが時々います。「やっぱりここじゃないと」みたいなことを言われますが、そんなに信頼していなければ、他院にかからなければいいのでは?と思ってしまいます。これも暴言?。
逆に、患者さんの症状が改善しない時ほど、医者の腕の見せどころなので、そこでいい加減な対応をする医者は、その程度だと思っています。いつも言っているように、暴言は吐かないけれど、“誤診”を繰り返し、反省もない医師もおり、モラルが低下しているのでしょうか?。
いつも患者さんのために頑張っているつもりですが、“有名”にならないよう、気をつけながら頑張りたいと思っています。



