うちの家の軒下には、幅が120センチの金魚を入れた水槽と、オイカワやウグイ、フナなどの川魚をいれた水槽が置いてあり、90センチ幅のイワナ、ヤマメ、ニジマスを入れた水槽があります。
玄関扉の近くに睡蓮鉢があり、メダカが入れてあります。冬場に死んでしまったものもいますが、雪が鉢を覆っても無事に越冬したメダカもいます。昨日は、メダカを追加で買いに行ってきました。
メダカというと黄土色から褐色のものとお思いかもしれませんが、白や黒、オレンジ、銀色など様々な色があります。いろいろと開発されていて、錦鯉のように赤、白、黒の3色が混じったものもいますし、金色のものもいます。ちなみに昨日買いにいった店には、鮮やかな銀色に輝くメダカが1匹1980円で売られていました。買えませんでした(汗)。
週末、海外の医師や歯科医、薬剤師を日本に招き、日本の医療を検証するという番組をやっていました。興味があって、観てみました。
薬剤師は、きめ細かい対応をキチンとやっていますし、医師はしっかり研修できる大病院で取材したせいか、ドイツやアメリカの医師は感心していました。歯科に関しても、スウェーデンだったでしょうか、北欧の医師の知らない技術もありました。この分野に関して、日本は世界でもトップレベルにあることは確認できました。
ただ、気になったこともありました。
北欧の歯科医は、患者さんの治療歴がコンピュータ管理されており、歯科医はどの医療機関でどんな治療がなされているのか誰でも見ることができるのだそうです。
しかも、日本のように歯科医はどんな分野でも対応するというのではなく、歯科医ごとにキチンと専門分野が分かれていて、すみ分けがなされているのだそうです。やはり、いい意味で餅は餅屋ということなのでしょう。
日本は、どの歯科医師でもすべての分野を対応できると解説されていましたが、それはどうだろうと思ってしまいました。しかも、患者さんの治療歴が医師間で共有されていることもありません。
歯科医のことはよく分かりませんが、小児科医の場合、特にアレルギーはだいぶ様相が異なります。
ぜんそくがあっても“風邪”、アトピー性皮膚炎があっても“乳児湿疹”と診断され、効かない薬が処方されており、お子さんのために必死に医院にかかっても、待てど暮らせど症状が改善しないなんてことを多々見てきました。
こんな状況で世界トップレベルなんて言えないし、「宗教」というレベルです。その医師を“信じて”通っている状況です。専門でない医師が、詳しくない分野を敢えて言えば“知ったかぶり”をして治療しているケースが結構あります。
私はスウェーデンの方がよっぽど患者さんに寄り添った医療だと思っています。日本のやり方は、透明性がなく、医師が自分の“誤診”に気付くこともなく、延々と通院することになってしまいます。医師にだけメリットがあり、患者さんは不毛に通い続けるのです。
「日本の歯科医師は何でもできる」って本当でしょうか?。少なくとも小児科では、そうは感じません。“誤診”され続け、疲弊して当院に辿り着く患者さんも少なくなく、今回のような番組もいいですが、多少はネガティブなことも伝えるような番組もあっていいのではと思っています。


