明日で、今話題の「下町ロケット」という人気ドラマが最終回を迎えます。
伝説となった「半沢直樹」と同じ手法の緊張感あふれる、がしかし似たようなストーリーなのですが、やはり見入ってしまいます。
話の中によく出てくるフレーズが、中小企業なんだけれど、「技術力は大企業にもどこにも負けない」、というものです。社員が一丸となって難問をクリアしていく場面は何度も出てきます。あの社員の結束力は相当すごいものです。
当院にも自慢できるものがあります。看護スタッフの頑張りです。医院は医者が一人しかいないため、何でもやらないといけないのかもしれませんが、多くはスタッフに任せています。いや、任せないと私のやりたい診療はやっていけないのです。
負荷試験は、開院してすぐから開始しました。開院当初は、受診する患者さんの数が数十人と多くなかったせいもあり、食べさせて15分後に診療の手を止めて、患者さんの観察に行っていましたが、いつの間にか基本はスタッフに任せています。
もちろん、何か変化があれば、私が対応することになっていますが、他の患者さんの診療に専念できるようにしてくれているのは、紛れもなくスタッフのお陰です。例えば、150名を超えるような受診があっても、負荷試験は3、4件やっています。負荷試験をやらない医師はできない理由を「忙しくて、やりたくともできない」なんて言い訳しますが、できなくないと証明していると思っています。ただし、やはり看護スタッフの全面的な協力は不可欠です。
さて、昨年から私の趣味は、金魚とメダカを飼い始め、今は熱帯魚が中心です。春に県内のペットショップに行った際、ヘラクレスオオカブト(外国産のカブトムシ)を見つけて、医院の玄関に置いたら、大反響でした。子どもはもちろん、お母さん方も喜んでくれるのには驚きました。
残念ながら、カブトムシは秋には死んでしまうものですが、メスと一緒にしていたこともあって産卵して、幼虫がかえりました。昨日の時点で、これくらいの大きさになっています(画像)。日本のカブトムシに比べると、幼虫も巨大です。
ちなみに、カブトムシとクワガタはいなくなってしまったため、今は金魚のほか、ブルーとオレンジのザリガニとカラーカエル、カメを置いています。
それも、スタッフがエサやりや水換えもやってくれているようです。うちのスタッフは、間違いなく働き者でしょう(笑)。



