これだけ食物アレルギーの研修会が行われていて、誤食時の対応が全国各地で学ばれているにもかかわらず、学校職員のエピペン使用の割合がほとんど増えていないと書きました。
昨日示したデータは古いものが5年間で408件、最近のものが1年間で1415件とものすごく増えています。勇気を奮って対応してくださった学校職員の皆様には頭が下がります。
ただ、専門医からするともっと増えて欲しいと欲張ってしまいます(汗)。
研修のやり方に問題はないでしょうか?。
食物アレルギーの話と言えば、第一人者の先生が呼ばれて、大きな会場で食物アレルギーについて学ぶことが多いのかもしれません。
現場でエピペンを使ってもらうに働きかけるには、若いチカラが必要かもしれません。例えば、学会でその気にさせるような話の組み立てをできる医者のコンテストをするとか。
選ばれた医師の話が学会ホームページで観られるようにするのはどうでしょうか?。


