小児科 すこやかアレルギークリニック

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乖離
2026年07月02日 更新

いつも言っているようにアトピー性皮膚炎は生後1、2か月から発症することが多いです。

あまりにも早いタイミングなので、論文もあまりないし、第一人者が目にすることは難しいでしょう。

結局、日頃から診療できないので、説得力のあることは言えないでしょうし、ガイドラインにも触れられないのだろうと推測します。

アトピー性皮膚炎は「診断」と「治療」の2つにハードルがあり、診断は早期だと湿疹が軽いので「これをアトピー性皮膚炎と診断していいのか?」という迷いは生じるでしょうし、あと治療です。

リアクティブかプロアクティブ療法か?。多くの医師にステロイドの使い過ぎはよくないという頭があります。そこまでしなくてもと考えるのでしょうが、舐めた治療をすると抑えきれないのも事実。

課題が山積しているので、私のおススメのやり方と専門医を含めたやり方には乖離が生じているように思います。