日本では、元アイドル事務所に所属していたタレントが大麻で逮捕され、話題になっています。
また、福岡での金塊の事件でも、男性アイドルが犯人と一緒に写った写真があるとかで、騒がれています。
アイドルというと、事件とは無縁の、華やかな世界で生きている人ってイメージでしょうか?。実際はどうなのか分かりませんが…。
最近、アイドルって医者のことじゃないかと思うようになりました。そう言われても、ピンときませんよね。
アイドルって、由来は英語で「IDOL」と書き、意味は偶像、偶像される人って意味だそうです。偶像視されるって、やっぱり医者ですよね(笑)。
私は、今の時代のアイドルよりも、よっぽど偶像されていると思っています。みな、聖人君子のように、患者さんを救うことを優先に頑張っているというイメージを持たれていると思います。
私はアレルギーに力を入れていますが、感覚的に小児科医、皮膚科医の9割以上がアトピー性皮膚炎の診断ができず、“乳児湿疹”と誤診されています。最近はそういう患者さんが毎日受診され、しかも市内のみならず、遠路遥々市外からも当院を訪れています。
慢性の治りづらい湿疹がアトピー性皮膚炎なので、“乳児湿疹”と過少に診断され、過少に治療されている限りは、改善のしようがないと思っています。
なかなか良くならないにもかかわらず、医師は専門医に紹介することなく、同じ薬を出し続けている。そんな現状なので、全国で何億円だか分かりませんが、巨額の医療費がドブに捨てられているというか、誤診した医師達のフトコロに入っているということです。
多くの医者がアトピー性皮膚炎に関心がなく、良くしようともしていない。この辺の患者さんは当院に来られるのでしょうが、前医は自分が治したから受診しなくなったと、勘違いを繰り返しています。患者さんは、前医にそんなことを言ったら、機嫌を損ねて、また困った時に診てもらえないと困りますから。
思春期の子どもならともかく、腫れ物に触るように医者に接しており、医者のやることなすこと全てを有り難く受け入れているというのが実際のところでしょう。
そんなことを繰り返している患者さんもいるでしょうし、ごく一部の人が「他の医者にかかってみよう」と考え、勇気を持って医者を代えているのでしょう。
症状が改善しないにもかかわらず、医者はもっと良くしたいとは思わず、いかに効率よく、流れ作業で診察し、一人当たりに時間をかけないようにしています。そこには、患者さんのことではなく、自分のことしか頭にない訳です。
症状を改善させることができなければ、薬を代えるか、医者を代えるしか方法はなく、薬を代えてくれる皮膚科医、小児科医はほとんどいませんよね?。同じ薬を処方するということは、「治って欲しくない」という意思表示を表しています。そんな感じで、何度も自分の元を通わせれば、楽に儲けることができます。
アレルギーを一生懸命やっていると、まともに診療している医者はほとんどおらず、医者の裏の顔を見られるようです。と同時に、多くの医者が偶像視されていることに気づきます。
患者さんは自分の健康を守るために医者に行く訳ですが、ストレートに言えば、結構食いものにされていると思っています。
自分やお子さんを守るためには、医者を偶像視するのをやめるしかないと思っています。


