小児科 すこやかアレルギークリニック

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診断書
2015年01月31日 更新

昨日は、先日購入した一眼レフカメラを手にして、水槽の前に立ちました。

「ポニョ」の写真を撮るためです。学会発表のスライドを作成中でしたが、一枚目にポニョの画像を入れたかったからです。「ボニョ」と言っても伝わらない方もいるでしょうが、オランダ獅子頭という金魚を飼っていて、顔は肌色、まんまるおめめで、口に赤い線が入っています。それ以降は赤い金魚です。「ポニョは実在した!」なんて感じなのです。

金魚は、ヒラリヒラリと泳ぐので、なかなかシャッターチャンスに恵まれません。まあ、60点くらいの写真は撮れました(笑)。

上越では、冬休み前にインフルエンザが結構流行っていたので、冬休みを機にこのまま流行しなければいいのにと思っていましたが、残念ながら少し流行ってきたようです。インフルエンザのB型も数件診断しています。

胃腸炎も今のところ、さほど流行ってもなく、外来は割りと平和なのですが、徐々に“流行”ってきたものがあります。

食物アレルギーの診断書です。新年度に更新することが多いので、これから4月にかけて診断書の記載を求める患者さんが殺到します。

必要な患者さんには、負荷試験を勧めているのですが、この時期しか来ない患者さんもいて、1年ぶりに受診して診断書を希望されます。もちろん、必要な負荷試験もやっていない場合も多く、それから予定を入れて、負荷試験をやった上で診断書を書くこともよくあります。

プロとして、必要な負荷試験もせずに診断書を書くことに抵抗があります。負荷試験もせずに記載するのなら、専門でないかかりつけ医から書いてもらえばいいだけの話です。

私としては、例年3月、4月と負荷試験が大混雑しますので、もっと分散させたいのですが、新潟の場合は、今年は例外で路面に雪がありませんが、平年だと通常は雪があり、移動しにくいので、1月、2月は負荷試験は多くないのです。今年は雪が少ないので、今のうちに負荷試験を済ませれる方は済ませておきたいところです。

とは言っても、私も直前にならないと力が入らず、間もない学会のスライドさえ完成していないくらいなので、人のことは言えませんが…(汗)。

「今年は早めに受診しておこうか」という患者さんが増えることを望みます。