4日(土)から横浜で学会があります。
10時からなので、金曜の仕事が終わってから、車で出ようと思っています。
金曜も「食物負荷試験」をやりました。先日お話しした、2歳で眠前に母乳を飲むために、母が卵を含む食品を一切摂ってはならないと前医に言われていた患者さんに、卵の加工品を負荷しました。
何事もなく、完食しました。つまり、それより遥かに微量である母乳経由の卵は除去する必要がないことが明らかになりました。
当院は、前医で昨日の話ではないですが、ガイドラインからほど遠いような指導をされている食物アレルギーの患者さんを大勢診ています。というか診ざるを得ないのですが、今回のような指導には、正直呆れています。多分、氷山の一角で、多分同じような指導をされている患者さんや親御さんは多いのだと思っています。
お母さんに、負荷試験が終わって、「卵料理など、しばらく除去していたものが食べられるようになったね」と言ったら、「うれしー」とおっしゃっていました。
こんな指導を根絶しなければならず、私自身ももっと勉強して、地元の患者さんからもっと頼られる小児科、アレルギー科の医師にならければならないと思っています。
という決意を胸に、これから横浜に向かいます。到着は0時頃でしょうか?。
最近は食物アレルギーにやや偏っている感もあるので、ぜんそくなどの話も聞いて、勉強してきたいと思っています。かかりつけの患者さんにはご迷惑をお掛けしますが、ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。


