1月から2月にかけて、講演ラッシュでした。
当院の休診の水曜の午後に講演の予定を入れていたら、毎週エピペンの講演で予定が埋まってしまったのです。それだけニーズがあると言うことでしょう。
またそれと似た状況になっています(汗)。市外であれば、こちらから出掛けていくし、地元なら平日夜に来て頂くこともあります。
4月4日(水)長岡市、6日(金)18時半から上越市、11日(水)柏崎市、12日(金)18時半から上越市、18日(水)妙高市、25日(水)新潟市となっていて、次の週の5/2も予定が入りそうです。
一般小児科医らしく予防接種も健診もあります。毎日100人を超える患者さんの診療をして、中には初めて当院をアレルギーの相談で受診されるケースでは時間をかけて説明しています。もちろん地元からもそうですが、40キロや70キロ離れた街からも受診があります。期待を裏切る訳にはいきません。更に、こういう講演を依頼されており、小児科医冥利に尽きるといっても過言ではないと思っています。
よく患者さんから「過労で倒れないでくださいよ。先生がいなくなったら大変なことになりますから。」と言われます。この分野に関しては、相当力を入れており、代わりもいませんから、長い目で見ればオーバーワークに気をつけながら、進んでいかなければならないでしょう。
多分、新学期ということもあり、誤食があれば困るということで、ニーズが集中しているということもあります。これを乗り切れば、少しは楽になると思っています。
先ほどのスケジュールからすると、11日は柏崎市に行く予定になっています。私がエピペンを処方している患者さんが何人もおり、誤食時のエピペンの適正使用について理解して頂くことになっています。
私としては、何校かエピペンを処方しているので、話を聞きたいという希望のある3校に別々に行くつもりでした。何故なら、緊急時は多くの学校職員が協力して、対処しなければなりません。エピペンを持っている患者さんの通う学校は、できれば全ての職員がエピペンの使い方を理解しておく必要があります。
やはり、新学期の給食が始まるので、早いところ話を聞いておきたいという希望が強く、まず1校のつもりが、その小学校に他校の先生が合流することになり、また更に別の小学校が加わり、3校合同でエピペンの講習会を実施することになっています。3回行かなければならないところが1回で済めば私の方も助かりますが…。
この期に及んで、まだ11日と12日の発表に使うスライドができ上がっていません(涙)。エピペンの使い方や、抱き合わせで話す食物アレルギーの基本的な話はスライドの使い回しができますが、患者さんのデータを組み込む必要があり、それは話す機会ごとに変わってきます。
カルテのアレルギー検査の結果やこれまでの経過を紹介する必要があり、それは水曜の午前中の診療が終わったら、その準備をしなければなりません。自転車操業といいますか、いつもギリギリのところでやっているというのが正直なところです(汗)。
先週は長岡市の小学校でお話ししてきましたが、その時に「この図を入れた方が良かった」とか「あのデータを入れた方が分かりやすいのではないか」とかいつも細かい反省点は出てきます。それを毎回のように修正しますので、徐々に発表のクオリティーが上がってくるはずですが、実際はどうなんでしょう?(笑)。
まあ、何とか間に合わせ、11日、12日と目先の講演を一つ一つこなしていこうと思っています。


