小児科 すこやかアレルギークリニック

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流行中!?
2015年01月24日 更新

昨日、ネットニュースをみていたら、こんな記事が載っていました。

インフルエンザ、流行ピークに 1~2週間過ぎれば終息か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150123-00000523-san-hlth

流行がピークに達したと思われ、徐々に患者さんが減っていくであろうという予想が出されているようです。これをみて「周りじゃ、ピークなの??」って思いました。何故なら、当院は12月の方がかえってインフルエンザの患者さんが多かったからです。

まあ、当院の場合は普通の小児科と異なり、感染症よりもアレルギーの患者さんが多いため、周りは流行っていても当院への受診がないだけかもしれません。でも、市内外の園や学校に通っているお子さんを診ていますが、インフルエンザで学級閉鎖なんて話は最近は聞きません。

ネットで新潟県内のインフルエンザによる学級閉鎖の状況を調べてみました。すると、新潟市や長岡市は結構学級閉鎖の学校はあるものの、上越市は小学校が2校、中学校が1校しか記載がありませんでした。

つまり、上越は全国とは異なる流行状況を示しているようです。これから増えるのか、それともさらに減っていくのか、気になるところです。

流行はして欲しくありません。ぜんそくの患者さんがインフルエンザにかかると、呼吸困難や睡眠障害を起こしやすいので、苦しむ子ども達をみたくないからです。

インフルエンザの流行は、私にはどうすることもできず、様子をみるしかないのですが、是非とも全国よりも一足も二足も早く終息していって欲しいと思っています。

今週気になったのは、腹痛のお子さんです。最近は胃腸炎の患者さんはさほど多くなく、発症すると嘔吐、下痢がみられますが、特に月曜なんて嘔吐も下痢もなく、腹痛を訴えるお子さんが4~5人受診されました。

お腹を触ると、便がたまっているのが触れます。便秘のようです。浣腸すると小さい子はさほど硬くないのですが、大きい子はコロコロの便の塊が出てきて、みな一様にスッキリしてくれます。親御さんは、ちょっと恥ずかしそうな表情を浮かべますが…(笑)。

今週は、やたらとこんな患者さんが多く、その後も浣腸せざるを得ない患者さんが続出しました。これだけの頻度は、当院始まって以来です。

当院では、インフルエンザではなく便秘が流行っているようです(汗)。