当院は、昨日から年末年始のお休みをいただいています。
休みに入る直前に、一人入院か否かという状況だったのですが、月曜に再診していただき、解熱して症状も改善していることを確認できたため、私の把握している限りでは、特に具合の悪いお子さんはいないと思っています。
なかなかまとまった休みが取れないため、また秋に入ってインフルエンザの予防接種もあり、ずっと忙しい状況だったので、体を休めたいと思っています。
昨日は、熱帯魚屋さんに行ってきました。最近は、熱帯魚が主体とはいえ、様々なペットを扱っています。金魚やメダカのほかに、カエルやカメ、ヘビにトカゲ、ネズミやサソリまで売っています。サソリは見たことない方が多いでしょうから、買う気もなくはなかったのですが、さすがに逃げたら危険ということもあり、思いとどまりました(汗)。
店に入って、クワガタが展示しているのには驚きました。春に買ったヘラクレスオオカブトやコーカサスオオカブトは秋から冬にかけて死んでしまいました。もともと越冬しないので、寿命を終えてしまうのです。「えっ、何でクワガタがいるの?」と思ってしまいました。
店員に聞いてみると、クワガタは越冬できるようで、5、6年生きたという記録もあるそうです。ただし、日本のクワガタは寒さに強く、越冬が可能だったりしますが、熱帯に生息するものはダメだそうです。
ということで、子どもはもちろん、大人まで人気を呼んだヘラクレスオオカブトは死んでしまい、淋しい思いをしていましたが、オオクワガタを買ってきたので、医院の玄関に展示しようと思っています。
秋から、当院の受付に新しい人がいたのをご存知に方もいると思います。ていうか、日頃通院されている方だけでしょうが…。
ある事情で、派遣会社から派遣していただき、12月いっぱいまで働いていただいていたのです。かれこれ4ヶ月ほどになります。地元の人なので、受診する患者さんのお母さんと同級生だったりしたようです。
期限が終わり、一生懸命やってくれたこともあって、お別れで淋しい思いもあります。最終日にちょっと聞いてみたいことがありました。はたから見て、当院はどう見えているのかということです。
周囲の評価って、気にしても仕方ありませんが、やはり気になるものです(汗)。
4ヶ月当院で働いてみての感想をおそるおそる聞いてみると、第一声は「楽しかった」といいうもので、ホッとしました(笑)。
これまで大きな病院でしか働いたことがなかったそうで、開業医での仕事は初めてだったようです。総合病院よりも開業医の方がこじんまりしており、患者さんとの距離も近いのは確かだと思いますし、小児科ということで、病気であっても元気なことも多く、そんなところが楽しかったのでしょう。
当院の看護スタッフは、私の自慢です!!。インフルエンザの予防接種の頃は、1日に200名を超える受診もあったりしますが、それでも負荷試験を4件やったりしています。医師一人ではこれだけの人数をこなすのは、相当難しいと思っていますが、それが可能なのは、看護スタッフの協力があってのことです。
他院に通っても良くならないと、当院に駆け込み寺のごとく患者さんが受診されますが、そういう患者さんにも親身に対応してくれます。もはやアレルギーに関しては、他の小児科医の知識をはるかに超えていると思っています。医師ではないので、処方などはできませんが、できるとしたら、他の小児科よりも真っ当な治療法を選択することでしょう。
その辺をキチンと見ていてくれて、当院の感想として、患者さんのために一丸となって対応しているということも述べていました。私とスタッフのやっていることに一体感があるという評価は嬉しく思っています。もちろん、ネガティブなことは思っても言わないでしょうが(汗)。
当院には、他院にはない雰囲気というか、長所は確実にあるはずで、それを来年は伸ばしていければと思っています。


