スキーバス事故で10名以上の若い命が失われました。
バス会社の信じられないようなずさんな体制が浮かび上がってきていますが、その一方で、CoCo壱番屋の廃棄用カツの転売も問題になっています。日本人のモラルはどこにいってしまったのでしょうか?。
昨日も触れましたが、アトピー性皮膚炎を診断できない小児科医、皮膚科医がかなり多く、適切に治療できていないのに、専門医に紹介すらしていない現状をお話ししました。
経皮感作から食物アレルギーが悪化するとされ、皮膚を速やかに改善しないと、みすみす食物アレルギーを悪化させてしまう可能性も十分あります。にもかかわらず、専門医に紹介しようとする医師がいかに少ないことか。
中途半端に自分のとろこで引っ張った方が、自院の利益が上がることにつながります。多分そういうことでしょう。これもスキーバス事故や廃棄用カツの転売にも勝るとも劣らない医療のずさんさを表しています。
メディアも、医師会を敵に回しては困るのか、診療のずさんさを把握しても記事にしたがらない傾向にあります。この辺はアンタッチャブルなのかもしれません。こうやって医師が、更につけあがっていくのかもしれません。恐ろしいことです。
今年の目標の一つに、「講演のスライドを見直す」というのも加えたいと思っています。もう10年以上前から学会活動のほか、啓発活動を行っています。同じ人が話す訳ですから、似たような話になるのは避けられないと思います。
ただ、それをいいことに企業努力をしないのはおかしいと思っています。昨年までのスライドをできる限り刷新したいと思っています。
実は、明日も某市のある小学校に講演に行くことになっています。学校の先生のほか、保護者に方々に食物アレルギーの話をする予定です。
学校の先生方は、エピペンの話を聞く機会もあるでしょうが、親御さんはないため、できるだけ平易な言葉で食物アレルギーを理解していただけるよう話を進めなければいけません。ということは、これまでのスライドを見直すいい機会だと思っています。
ここしばらく、講演に備え、ネタ帳に話すべきことを書きこんでいました。ある程度構想がまとまってきたため、スライド作りに移行しているのですが、思ったイメージ通りに作業が進んでいるかと言えば、決してそうではないのです。
私自身が、ちょっと自分の能力を過信していたのかもしれません(汗)。ただ、このままでは大して代わり映えのないスライドになってしまいそうで、そろそろラストスパートをしないといけません。
来月、学会があり、今年最初の学会発表となります。構想は練っていますが、やはりいざ作ってみると、思ったようにはいかないもの。全国学会なので、あまり恥ずかしい発表もできません。そろそろ本腰を入れないと間に合いません。
一昨日の日曜は、子ども達を連れて、イチゴ狩りに行ってきました。どうして子ども達ってイチゴやイチゴ狩りが好きなんでしょう?。また行こうと約束していますが、学会準備も含め、集中していかないといけません、
平日は、大勢の患者さんの診療をしなければならず、結構身体が疲れてしまっています。週末をいかに有効に活用していくかが大事になってきます。自分や子ども達の時間を多少は犠牲にしないといけませんが、今年最初のヤマを乗り切ろうと思っています。


