やればできるのに、直前にならないと力が出なくて困っています(涙)。
今朝がた、明日発表のスライドがようやく出来上がりました。つい、逆算してギリギリまで本格的に取り組まないのは、悪いクセです。
昨日も述べたように、多くの負荷試験をやりたいと思っている医師に「これならやれるかも」と思ってもらえるようなデータをまとめています。既に何人かの先生が、このやり方で始めて下さっていますので、もっと広めたいと思っているのです。
今日の昼か夜にプリントアウトしますが、カラープリンターのインクがなくなっては大変と、その辺りは予備のインクは買ってあります。念のため、印刷用の光沢紙も揃えています。あとはプリントすれば完了となります。
さて、数日前にヤフーニュースのトップページに、ガンを見逃して一時期放置という格好になり、治療が遅れてしまったというミスを病院が公表したという話題が出ていました。医療関係の話題のため読んでみると、地元の病院だったのでビックリしました。
こういうニュースって、あってはならないことですが、時々目にしますよね?。何年も前の手術の際、ガーゼを体内に置いてきて、それを取り除くための手術を行ったなんて話も少し前にあったような…。
こういう話って、だいたい大学病院か、大病院です。開業医などはありません。開業医がミスをしないかというと、そんなことはないでしょうね。
大きな病院は、地域の最終病院としての責任を果たす役割があります。ハイレベルの診療を提供する一方で、失敗があった場合は公表するという姿勢も必要とされるのでしょう。
そういう意味では、開業医も透明性を持っていた方がいいのだろうと思っています。
いろんな開業医があることはこれまでの見聞きしてきましたので、知っているつもりです。誤診を繰り返したり、とにかく医院の利益を上げることを最優先にしていたり、専門医に紹介もせず医院に通わせ続けるところもあります。
私は、アレルギーに力を入れているため、自分の自信のない分野は早めに紹介するようにしているつもりです。自分の得意分野で勝負することは気も楽ですし、ミスも少ないと思います。各医師が自分の得意分野を活かし、協力し合えばいいのだと思うのですが、いつも言っているように当院にはほとんど他院からの紹介がない状態が続いています。
長年、この地で頑張っていると、周囲の方が当院への受診を勧めてくれたりして、当院に辿り着く患者さんも結構いらっしゃるようです。開院して7年以上経ちますが、1日5名程度は新規受診の患者さんが来院されています。
もうちょっと医師たちが良心的になり、役割分担することによって、よりよい地域医療につながるはずと思っています。透明性を持つのは、大病院だけでなく、開業医にも必要なのではないでしょうか?。


