小児科 すこやかアレルギークリニック

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「頑張っている」
2014年12月29日 更新

12月29日から1月3日までは年末年始のお休みを頂いています。4日は日曜なので、5日から通常通りの診療となります。

ただし、院内掲示はしていますが、1月10日(土)は勉強会がありますので、その日も申し訳ありませんが休診となります。

例年の年末年始は、遠出はせずに、まったりと過ごすことが多いのですが、今年は家族サービスに費やすことになっています。私の頭の中では、関西方面の施設だと思っていたのですが、実は関東方面だったようです(汗)。

学会発表や出張などが多く、多分父親の平均的なも子どもと遊ぶ時間よりも少ないのだろうと感じています。罪滅ぼしのつもりで、今回は徹してきます。

そんなこともあり、今年は年賀状を早めに書きました。お世話になっている先生や、昨年、外来小児科学会でご一緒させて頂いた先生にも出そうと思っています。あと、「すこやか健康フェア」で講師としてお招きした先生にも出しています。

自分の専門分野では、新潟県にだけ目がいっている訳ではなく、ガイドラインにこだわって診療しているつもりです。となると、必然的に日本の第一人者の先生からご指導頂くことも多くなります。食物アレルギーもまだまだ勉強中ですが、よりレベルの高いことをやろうとすれば、学会に頻繁に参加し、場合によっては直接質問し、疑問点を解消しなければなりません。

年賀状を書いてみると、新潟県内の先生よりも、第一人者の先生など宛先が県外になっていることが多いことに気付きます。よく見てみると、食物アレルギーのガイドラインを作っている先生方の半分以上に書いています。

「人脈」と言えるのかどうか分かりませんが、開業してからの方が知り合っている先生が多く、これだけはちょっと頑張っている証しだと思っています。

先日、恩師の先生にお歳暮を送り、お礼の手紙を頂きました。開業の仕事がある上で、毎年学会発表もしており、頑張っていると書いてありました。この歳になっても、恥ずかしながら恩師から認められたいという気持ちもあり、「見てくれている」ことが分かり、それは嬉しく思っています。

ただ、勤務医がヒマで、開業医が医師が忙しいという訳でもないと思います。確かに開業した途端に学会発表はおろか、学会に参加しない医師も多く見ています。私は1人の医師として技術や知識を身につけたいと思って、努力しているつもりなので、勤務医だろうが開業医だろうが、そこはどうでもいいという気持ちはあります。

そもそも開業を決意したのも、病院勤務に疲れた訳ではなく、毎日アレルギーの子ども達を診察できると思ったからです。

専門病院で先端的な分野をバリバリ頑張っている先生も少なくないですし、私には同レベルのことができないこともあるでしょう。開業医として頑張っていると見られているとすれば、複雑な心境かもしれません。

ただ開業医というスタイルは今後は変わらないでしょうから、与えられた環境の中でベストを尽くしていくことは2015年も続けたいことだと思っています。