小児科 すこやかアレルギークリニック

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皮膚の弱さ
2014年12月20日 更新

金魚は、実は弱いもの、つまり飼育の難しいものもいます。

飼育を始めて半年。死なずに元気なものもいますし、申し訳ないけれど、飼って間もなく死んでしまうものもいます。他の金魚との混泳が向いておらず、一緒にしておいてじきに☆になってしまったものもいます。

鯉は上越市内の専門店で買っていますが、金魚は県内のホームセンターを渡り歩き買ってくることが多いのです。最近はネットで購入することもあります。そちらの方が大きな見栄えのする金魚を格安で買えることもあるのです。

通常は代引きで職場に届くのですが、数日前も買ったのですが、まだ届いていません。配達が遅れているのですが、何やらこの大雪の影響で、新潟県内への配達に規制がかかっているようです。ホームセンターの金魚担当者も、金魚が届かないと嘆いていました。

最近は、これまでじきに☆にしてしまった飼育の難しい金魚の飼育に挑戦しています。水替えをサボったりと身に覚えがあるため、その辺に留意しながら何とか長く飼おうと頑張っています。

最近は、生き物の金魚さえネットで買える時代ですが、ネットニュースも気になるニュースをチェックできるので、便利です。

3日程前、ヤフーニュースで「アレルギー 皮膚の弱さが原因?」というものがありました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141218-00000018-mai-soci

少し前にこの場でも触れた、産まれたばかりの赤ちゃんに8か月間保湿剤を塗り続けたらアトピー性皮膚炎の発症を3割軽減できたというニュースも、これに関連したものです。成育医療研究センターによるものですが、世界初の試みということで注目されているようです。

このニュースを読んでみると、国内外いろいろなところで研究が進んでいるようですし、更に解明が進めばいいなと思っています。

「アレルギーマーチ」という概念があります。0歳でアトピー性皮膚炎、食物アレルギーを発症し、1歳でぜんそくも合併し、のちにアレルギー性鼻炎も発症してくるというものですが、これまた日本の小児科の先生が提唱したものです。

これさえも皮膚の弱さから始まっているとさえ言われ出してきており、アトピー性皮膚炎や食物アレルギー、ぜんそくや鼻炎を発症予防できる可能性が示されてきています。

私のような開業医は、こういった研究の行く末を眺めるしかないのですが、アレルギー体質の患者さんにこういった情報を提供し、小さい赤ちゃんには保湿剤を塗り続けた方がいいといっている方もいます。

これからも時々はこの場で情報提供していきたいと考えています。