1日に第4回「すこやか健康フェア」が終わったと思ったら、来年は長岡市開催の希望が多く、そのための準備をしています。
「すこやか健康フェア」は講師の人選、開催場所、案内送付など何から何まで私の発案で動かしています。第4回は新潟市開催で、朱鷺メッセという一流の会場に、福岡病院の柴田先生と言う、これまた超一流の講師をお招きし、多くの参加者に恵まれました。
第5回となる「すこやか健康フェア」はそれ以上のものをと私自身に欲が出てきてしまいました。まごまごしていて、講師の先生や会場を逃してしまったら、後悔しきれません。なので、周囲は「まだ今年のやつが終わったばかりなのに」と言いますが、私はいても立ってもいられないのです。
今、日本の食物アレルギーのリーダー的存在は、相模原病院の海老沢先生ですので、迷わずお願いしました。あとは会場です。
長岡市にどんな施設があるのかさえもよく分かっていなかったので、調べてみたのですが、私の中でピンと来たのが「ハイブ長岡」でした。何かイベントがあると、だいたいそこで行なわれている印象があります。他に市立劇場などもあるようですが、私の想定した人数を収容でき、名前も通っていて、アクセスもいいとなると、決めてもいいかなと思っていました。朱鷺メッセでさえも、半年前の予約で何とかなったのですが、一流の先生に10月6日(土)を空けて頂いているので、その日を逃すことはあってはなりません。
ということで、先週の土曜日、診療がかなり忙しかったのですが、疲れた体に鞭打って長岡に行ってきました。実際の施設を見せて頂き、決めてきました。私はいつもは直前になって、何とかかわしてきたのですが(汗)、こんなに早く動いたのは初めてことのでしょう。
他に何かやることはなかったかと考えると、もう3週間を切りましたが、月末に日本小児アレルギー学会があります。参加するだけなら気も楽なのですが、私としては恒例行事の学会発表も控えています。日本小児アレルギー学会としては10年連続、11度目となります。
学会発表のスライドも作っていませんが(涙)、福岡出張での宿泊ホテルと、飛行機の予約をしていませんでした(大汗)。スライドは直前に何とかするにしても、福岡に辿り着けないことは絶対に避けなければなりません。
ホテルはネット予約で済ませ、先日、JTBに行って、航空券と新幹線の切符を予約してきました。これまた極めて強行軍なスケジュールです。
29日(土)は休診とさせて頂きますので、28日(金)は普通通りに診療しなくてはなりません。28日の仕事が終わったら、近くの駅から電車に飛び乗り、東京へ向かいます。深夜に都内のホテルに到着し、翌朝一番の飛行機で羽田空港から福岡に向かいます。
学会発表は30日(日)の午後になります。帰りも夕方に福岡を出て、家に着くのは30日の深夜になりますが、仕方ありません。せっかく休診にしますので、それが一番休診を有効に使い、学会で多くを学べるよう予定を立てなければなりません。
ホテルや交通手段の手配を済ませると、今度は学会発表の準備です。この連休はまさに行楽日和ではありますが、これまで「すこやか健康フェア」のことで学会の準備は全くやっていないので、神様がくれた準備のチャンスと思い、コツコツとやっています(涙)。
学会前にもエピペンの件で、患者さんの通う園にその取り扱いを説明に行かなければなりません。ともすると、市役所の保育課にも理解を求める必要があるかもしれず、某市に何度か足を運ぶことになりそうです。
小児科は、勤務医不足で疲弊する医師が多いと言われていますが、忙しさの質の違いがあるものの、私の場合は開業してからの方が間違いなく忙しいと思います。
まだ公表しませんが、他のプロジェクトの予定もあり、なかなか一息つく余裕もありません。学会発表にしても、エピペンの説明にしても、やっていない医師が多い訳で、自ら忙しくしているところもあるのですが、そうすることで自分もまた勉強になり、周囲から理解されるところもあると思うと、こなしていくことが自分の財産になるのだろうと思っています。


